セルフケアに最適なハーブピーリング

加齢やストレスによる内的な要因、紫外線や空気の乾燥などによる外的要因によって肌にダメージが重なり、乾燥・シミ・シワなどの肌トラブルへと繋がっていきます。

肌のターンオーバーが乱れると、きちんと新陳代謝できずに古い角質などが残り、肌の負担となってしまいます。

そんな状態を自宅で改善したいなら、ピーリングなどでケアをするのが有効です。

ピーリングとは酸などの薬品の力を使って、肌表面の角質層を柔らかくして古い角質を落とすというケア方法になります。

古い角質を取り除くことで、表皮細胞を刺激して皮膚が活性化することで、ターンオーバーを整えて肌トラブルを改善していくことができます。

市販のピーリング剤は刺激が強いという人におすすめなのが、ハーブを使ったピーリングがおすすめです。

BOTANICAL PEELの提供するハーブピーリングは、微細針状粒子成分と肌に有効なハーブエキスが配合されているのが特徴となってます。

微細針状粒子成分はスポンジアとも呼ばれており、ヨーロッパなどの湖底に生息する淡水性海綿で、カルシウム・マグネシウムなどのミネラル分と複合酵素からできています。

これを滅菌・乾燥させたものと、天然のカミツレ・グレープフルーツ・オトギリソウなどの8種類のハーブエキスを配合することで、効果的にピーリングを行います。

自宅でセルフケアで行っても肌表面に負担がなく、肌の深部へ再生の働きかけができるというのも嬉しいポイントです。

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